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謝辞 2018.12.3

 去る12月1日、第10回神奈川ヘルニア研究会を無事に開催することができました。
ご協力いただきましたすべての方々に厚く御礼申し上げます。

 本研究会が神奈川県におけるヘルにア診療の要としての役割を果たしていくことができるよう今後も努力したいと考えております。
 引き続き変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
このたびは本当にありがとうございました。

 

中川基人のお世話メッセージ 2018.11.19

お世話メッセージ第5弾

「会場お役立ち情報をお世話させいただきます!」

研究会が2週間後と迫ってまいりました。当番世話人のお世話メッセージ最終弾は研究会場のご案内です。プチ情報の寄せ集めですが、参加者の皆様にお役に立ててもらえたらという気持ちでお世話させていただきます。

まず、会場となるワークピア横浜の位置は地図の通りですが、入り口が四ツ路の角に斜めに構えています。このためどちらの方向から接近しても意外と分かりにくいかもしれません。地図やナビである程度の位置をお確かめの上でお越しいただくことをお勧めします。入り口を入ってすぐ正面にクロークがあります。会場に持ち込む必要のないコートやカバンはここでお預けいただくと便利です。

その後、エレベーターもしくは階段で2階へお上がりください。当日、ワークピア横浜の2階スペースは全てを神奈川ヘルニア研究会で借り切っていますので迷う心配はないと思います。エレベーターを降りて左に進むと参加受付があり、参加受付から会場入り口はすぐです。いくつかドアのある大きな部屋を会場に充てていますが、そのうち受付に最も近い一つのみを出入口として使用する予定ですのでご協力をお願いいたします。

会場内には前方にテーブル付きの席を、後方には椅子のみの席を用意しました。テーブル席の方が快適と思いますのでどうぞご遠慮なく前方の席にお着きください。会場内ではコーヒーブレイクの時間のみでなく、いつでもご自由に席を離れて飲み物などをお取りいただき、ゆったりと飲みながらご聴講いただいてかまいません。ただし、発表中に席からご移動される場合には他の参加者のご迷惑とならないようご配慮をお願い申し上げます。

会場内後方には計8社が企業展示を行います。企業の方も発表を聞くことになりますし、座長の裁量で討論に参加していただいてもいいと思ってます。参加者の皆様は発表中を含めていつでも展示ブースへ赴いていただいてかまいません。展示を覗きながらでも発表が面白そうなら振り返るだけで聴講可能と思います。もちろん発表中は企業様との会話等で他の参加者のご迷惑となることのないようご注意をお願い申し上げます。

時間的にタイトなプログラム構成となっておりますが皆様が少しでも快適に研究会に参加できますよう準備を進めます。12月1日には一人でも多くの方とワークピア横浜でお会いできるのを楽しみにしております。

 

中川基人のお世話メッセージ 2018.10.28

お世話メッセージ第4弾(10月末)

「プログラム概要 決定!」

 

いよいよ研究会まで1か月となり、プログラム概要が決定しました。正式なプログラムはHPに公開されますのでお世話メッセージにおいては当番世話人の主観を込めたご紹介をさせていただきます。すこし長くなり、大きなお世話と叱られそうですがお許しください。

 

●14:05 一般演題1『臨床研究』

鼠径ヘルニアに関する臨床研究の5演題をまとめました。

1=Lap手術既往患者にTAPP

2=TAPP時の腹膜切開の位置

3=研修医によるヘルニア手術

4=TAPPの教育

5=乳児早期の滑脱ヘルニア

決して大きな規模ではない当研究会ですが、質の高い演題がそろっています。司会として本セッションをまとめるには鼡径ヘルニア全般に渡る豊富な臨床経験が必須と考え、独法相模原病院の金田先生にお願いいたしました。

 

●14:40 特別企画

『本音で討論・建前でも討論

~症例で考える、こんなときどうする?経験豊富な他施設の治療戦略に学ぼう! ~』

 

豊富な症例経験をお持ちの施設でヘルニアの治療方針決定に深く関わっていらっしゃる外科医にご登壇いただき、あらかじめ準備された模擬症例に対する治療戦略決定のために考えるところを討論していただきます。ご参加いただく施設は

・国立病院機構相模原病院

・川崎幸病院

・済生会横浜市東部病院

・横須賀共済病院

・湘南鎌倉総合病院

の5施設です。どういう内容のセッションとなるか、蓋を開けてみないとわからないところもあり、modulatorを中川自身が務めさせていただきます。お楽しみに。

 

●15:50 要望演題『たくさんあるぞ!ウロがらみ鼡径ヘルニア』

鼠径ヘルニア診療には多くの泌尿器科領域診療が絡んできます。科が違うため意外と医師間の意思疎通が不足しがちなのが実情ではないでしょうか?外科、泌尿器科混じて以下の内容の4演題をご発表いただきます。

1=PK術後にTAPP

2=PK術後にLichtenstein

3=膀胱ヘルニアにTAPP

4=TAPP中にみつかった交差性精巣転位

もちろんこのセッションは次の宮嶋教授のスペシャルレクチャー1の前座的役割も担います。ご発表に対して宮嶋教授からコメントをいただけるのではないかと期待しております。

 

●16:20 スペシャルレクチャー1 
前立腺と鼠径ヘルニアの切っても切れない関係

鼠径ヘルニア診療と泌尿器科診療との密な連携が大切なことが上記要望演題からもよくわかります。今回はお忙しいなか東海大学泌尿器科教授の宮嶋哲先生に御講演をお引き受けいただきました。タイトルをみただけで興味をひく内容を想像しますが、宮嶋先生はとてもお話が上手な先生です。グイグイ引き込まれるような、聴衆の心をつかむ御講演となるに違いないことを世話人として請け負います。是非とも多くの方に聞いていただきたいと思います。宮嶋先生に関してはお世話メッセージ第2弾もご参照ください。

 

●17:20 一般演題2『症例経験』

このセッションでは症例報告を中心に以下の様な日常診療におけるご経験をご発表いいただきます。

1=腹壁瘢痕ヘルニアの嵌頓

2=子宮広間膜裂孔ヘルニアで絞扼性イレウス

3=プラグ後再発にTAPP

4=TAPP後メッシュ感染にLapメッシュ除去

5=5mmポートから入れるTAPPプログリップ

症例経験共有の有用性は優れた臨床研究に劣らない貴重なものと考えます。多彩な内容のご発表がそろいましたので、皆様の日々の診療に直接役立つセッションになること間違いなしと思います。

 

●17:55 スペシャルレクチャー2 
ラパヘルの始まりから現在の最新TAPP手術に思いを寄せて

研究会の最後は早川先生の御講演で締めくくります。早川先生は日本ヘルニア学会理事長と日本腹腔鏡下ヘルニア手術手技研究会代表世話人の二つの要職を兼務される、日本のヘルニア診療の要ともいえる外科医です。この肩書を聞くと偉すぎて近寄り難い印象をもたれる方がいるかもしれません。しかし実際は「とにかくエネルギッシュで頼りになる先輩外科医」いうのが実像であると自分は勝手に思っています。ヘルニア診療全般に渡る、なおかつ将来をも見据えたお話を聞くことができるはずです。是非最後まで会場に留まることをお勧めいたします。

 

プログラムには公開しにくい雑駁な内容もお役に立つのではと考え、今回はお世話し過ぎという感じの長いお世話メッセージとなりました。引き続き準備を進めますので12月1日には一人でも多くの方に会場でお会いしたいと願っております。

 

ついこの間まで38度というような気温をニュースで繰り返し聞いていたことが不思議に感じもするくらい朝晩冷え込む日が増えてきました。どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

 

中川基人のお世話メッセージ 2018.8.30

メッセージ第3弾(8月)

特別企画 決定!

 酷暑の夏、みなさまいかがお過ごしでしょうか?12月1日の研究会に向けて暑さにめげず準備を進めております。
今回のお世話メッセージは研究会プログラムの中で重要な位置を占める

特別企画:
本音で討論・建前でも討論
~症例で考える、こんなときどうする?経験豊富な他施設の治療戦略に学ぼう! ~

の準備状況をご報告です。

成人鼠径ヘルニアは頻度の高い疾患であり、各施設がそれぞれ治療に工夫を凝らしていると思います。日本ヘルニア学会や日本内視鏡外科学会がガイドランを作成しておりますが、その順守のみでシンプルに片付く訳ではないのが鼡径ヘルニア治療方針決定における難しさ、あるいは知恵の絞りどころと言えるのではないでしょうか。

そこで豊富な症例経験をお持ちの施設で、ヘルニアの治療方針決定に深く関わっていらっしゃる外科医にご登壇いただき、あらかじめ準備された模擬症例に対する治療戦略決定のために考えるところを討論していただきます。外科医個人として考える理想を目指した決定もあれば、勤務する病院の事情による現実路線の決定もあると思います。あるいは他施設のお考えに対して「こう考えるからうちではそれはしません」という判断もあって当然と思います。腹を割って遠慮なくご討論いただきたいと願っています。ご参加いただく施設として

・国立病院機構相模原病院
・川崎幸病院
・済生会横浜市東部病院
・横須賀共済病院
・湘南鎌倉総合病院

の5施設を予定しており、討論のModulatorは中川自身が務めさせていただきます。

 日々の診療に役に立つ企画となるよう準備を詰めてまいりますので、どうぞ一人でも多くの方にご参加いただければ幸いでございます。

 9月に入っても残暑厳しい様子です。お体に気を付けてお過ごしください。

 

中川基人のお世話メッセージ 2018.6.27

メッセージ第2弾(6月)

もう一つのスペシャルレクチャーを東海大学宮嶋教授が担当!

 

 

宮嶋哲先生

東海大学医学部付属病院

泌尿器科 教授

研究会に向けて準備を進めております。本研究会においては2つのスペシャルレクチャーがあり、一つは早川哲史先生にお引き受けいただいたことを前回お伝えいたしました。今回はもう一つのスペシャルレクチャー講師に東海大学の宮嶋哲教授をお招きすることのご報告です。宮嶋教授は2017年4月に東海大学に医学部外科学系泌尿器科学教授として赴任され、領域主任という要職にあたっていらっしゃいます。こう書くと近寄りがたい固い先生に聞こえがちですが、実は非常に気さくな泌尿器科医であります。
鼡径ヘルニアの診療と泌尿器科疾患とは切っても切れない関係にあることは皆さまよくご存じと思います。でも、意外と泌尿器科の先生は鼡径ヘルニアのことを、我々は泌尿器診療のことを知りません。今回は特に鼡径ヘルニアとの絡みに主眼をおいて泌尿器科医の視点からみたお話をお願いしてあります。宮嶋先生のお話は、内容の明快さもさることながら絶妙なトークであっという間に時間が過ぎてしまう感じのもので、この機会に是非とも皆様に体験していただきたい肝いりの企画でございます。

東海大学医学部付属病院泌尿器科HPhttp://uro.med.u-tokai.ac.jp/

さらに、宮嶋先生をお迎えするにあたり研究会の要望演題として
「たくさんあるぞ!ウロがらみ鼡径ヘルニア」
と題したセッションを設けます。
鼡径ヘルニア診療において泌尿器科領域となんらか関連する内容であれば症例報告、臨床研究、すべて大歓迎です。
どうぞ、今しばらく演題募集のHP公開をお待ちください。

演題募集ページはコチラ

次回のお世話メッセージは8月頃を予定しております。
梅雨に入り雨の多い季節ですがどうぞ体調に気をつけて日々の診療にあたられてください。 

中川基人のお世話メッセージ 2018.5.14

12月1日に山下公園に近いワークピア横浜で第10回神奈川ヘルニア研究会を担当します当番世話人の平塚市民病院外科・中川基人です。研究会を皆様にとって意味のあるものとするために十分なお世話をできるよう全力を尽くす覚悟でおります。よろしくお願い申し上げます。お世話の第一弾として「当番世話人のお世話メッセージ」をホームページ上に発信していくこととしました。「大きなお世話だ」と言われないよう謙虚に、しかし皆様に役立つことを念じながら続けていきたいと思います。

メッセージ第1弾(5月)

「スペシャルレクチャーを早川哲史先生が担当!」

 

 

早川哲史先生

刈谷豊田総合病院

日本ヘルニア学会 理事長

本研究会では2件のスペシャルレクチャーを計画しております。うち1件のスピーカーを刈谷豊田総合病院の早川哲史先生にお願いできることとなりました。早川先生は日本ヘルニア学会の理事長であり、かつ日本腹腔鏡下ヘルニア手術手技研究会の代表世話人をも務められる、我が国ヘルニア診療の中心部でご活躍中の外科医です。手術手技のお話はもちろん、日本が目指すべきヘルニア診療の方向性に関わるお話などを期待しております。「新しい視点」を見つけに、どうぞ皆様12月1日にはワークピア横浜に足をお運びいただけますようお願い申し上げます。

 

次回のお世話メッセージは6月頃を予定しております。ぜひとも第10回神奈川ヘルニア研究会のホームページをお訪ねください。

当番世話人ご挨拶 2018.3.1

 第10回神奈川ヘルニア研究会を担当させていただく平塚市民病院・外科の中川基人です。2018年12月1日、横浜市での開催に向けて準備を開始いたしました。師走の、しかも臨床外科学会と内視鏡外科学会に挟まれた週末という慌ただしい開催日程となりましたが、皆様に参加してよかったと思っていただくことのできる研究会になるようがんばりたいと思います。
 今回の研究会のテーマを「新しい視点をみつけよう」としました。視点にもさまざまあると考えますが以下の3つをイメージしています。

1. ヘルニア手術の技術を高めるために外科医各自が持つべき視点
2. 多様な病態に対して多種類の術式が存在するヘルニア手術に役立つコンセンサスを形成す  ることでヘルニア診療全体の質を高めていくための視点
3. 私たち神奈川ヘルニア研究会のあり方を常に進化・発展させていくための視点

新しい視点を見出すことができるよう、皆様のお力をお借りしながら準備を進めてまいります。今後、準備の進捗に合わせてHP上に世話人メッセージを発していきたいと考えておりますので是非ご覧ください。

それでは皆様、12月に向けてなにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

第10回神奈川ヘルニア研究会

当番世話人 中川 基人
(平塚市民病院 外科)