謝辞

  第7回神奈川ヘルニア研究会は、平成27年12月5日素晴らしい快晴に恵まれ、横浜シンポジアにて開催することができました。74名の参加者と、20演題の発表、最後に慶応大学外科学 和田則仁先生の特別講演をいただき、終始非常に活発な討論となりました。本研究会がこのように成功裏に開催できたことは世話人の先生をはじめ、司会の労をとっていただいた先生がた、またお手伝いいただいたすべての皆様のおかげにほかなりません。この場をお借りし厚く御礼申し上げます。次回第8回神奈川ヘルニア研究会は、平成29年1月14日(土曜日)、北里大学小児外科教授 田中 潔先生が当番世話人となり、相模大野のボーノ相模大野で開催される予定です。今回以上に大勢の皆様のご参加をお待ちしております。この度は誠にありがとうございました。

第7回神奈川ヘルニア研究会 当番世話人

国立病院機構 相模原病院 外科 金田悟郎

当番世話人ご挨拶

今回、第7回神奈川ヘルニア研究会の当番世話人をさせていただきます国立病院機構 相模原病院 外科の金田悟郎です。本研究会は、成人鼠径部ヘルニアのみならず、小児鼠径ヘルニア、また腹壁瘢痕ヘルニアなど広い範囲の外科領域の疾患を対象としています。ヘルニア疾患は症例数も多く、一般診療で頻繁に扱う良性疾患ですが、実はその病態の奥は深く、治療の仕方によっては再発を繰り返す難しい疾患です。さらにこの疾患は大きな大学病院だけでなく、方法によっては一般クリニックで日帰り手術として十分に対応可能と非常にその治療法もバラエティーに富んでいます。この神奈川の地は医療機関も多く、全国でも医療の最先端を行っています。今回のテーマとして“鼠径ヘルニアの術式統一は可能か?”とさせていただきましたが、これに限らず大いに激論を交わしていただきたいと思っております。会場の横浜シンポジアは山下公園に面しており、海がよく見えるとても景色のいい会場です。また、中華街からも近く、会終了後は是非横浜の夜もお楽しみいただければと考えておりますので、大勢の皆様の参加をお待ちしております。

第7回神奈川ヘルニア研究会

当番世話人 金田悟郎

(独立行政法人国立病院機構 相模原病院)