当番世話人ご挨拶

謹啓

今回、第9回神奈川ヘルニア研究会の当番世話人を担当させていただきます日本医科大学武蔵小杉病院消化器病センターの千原直人です。

本研究会の目的はヘルニア疾患の診断、治療に対する理解を深め日常臨床に役立てていただくことと次世代の外科医を育てることをこの会の重要な使命としています。昨今、わが国ではヘルニアの領域においても低侵襲である腹腔鏡下手術が爆発的に増加しております。そこで今回のテーマを『腹部ヘルニアの鏡視下手技』とさせて頂き、ビデオワークショップも取り入れて各カテゴリーでの手技やDevice、Meshの種類を各施設で提示していただき利点・欠点等を討論する時間を設けようと思っております。

神奈川県は全国でも医療の最先端を行っている地で私たち神奈川の技術を全国、世界に発信していけたらと思っております。また、特別講演は日本医科大学消化器外科の野村務先生をお招きして『食道裂孔ヘルニアの鏡視下手技』について講演していただく予定です。会場はJR桜木町徒歩5分のはまぎんホールヴィアマーレでアクセスし易い場所となっております。多くの先生方の演題発表とご参加を心よりお待ちしております。  

                                         

                                                                       謹白

 

第9回神奈川ヘルニア研究会

当番世話人 千原 直人
(日本医科大学武蔵小杉病院 消化器病センター)